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ラブラブメジロの木

街中


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街中の山、開花間際のソメイヨシノにジョウビタキのオス

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高いところにイカル
声からまだ30羽前後は滞在していると思われます。

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日本庭園、白いシロハラ
花の散った梅園の木に、枝被り失礼。


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鳥ではありません。ビロードツリアブが小さなヒサカキの木に来ていました、今季初。

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植え込みの中に動くもの、無言のウグイス。
植え込みの中とはいえ、手が届きそうなほど近くで人を気にせずウロウロしていました。

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キクイタダキがまだ居てくれました、そろそろ見られなくなるかと思っていたので嬉しい出会い。

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裸の木の幹でゴハンを探していたようでよく姿を見せてくれました。

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開花前の枝垂れ桜の木にメジロがたくさん来ている。
お!イチャついているメジロペアを発見。

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小さな枝が多くて枝を回避できないのは残念ですが、まだ今季はラブラブメジロを見ていなかったので嬉しい。
まだそれほど数を見たことはありませんが、やはり密着した時の相手への羽繕いは一方通行に見えます、お互いに羽繕いし合うのではなく、する側(オス?)される側(メス?)が決まっているようです。

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同じ木のすぐ近くの枝にも別のラブラブペアが。
これも枝被り残念ですが、ペア同士で近くても問題ないんですね。

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やはりこのペアの羽繕いも一方通行で羽繕いを受けていた子が飛び去ると、相手に羽繕いをしていた子が自分の羽繕いを始めていました。

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さらに枝被り酷いですが、ラブラブペアが。
それほど大きな木ではないのですが、ラブラブ密度が高すぎ。
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さらにもういちペア、小さな木に4羽のラブラブペアが見られました。
集団お見合いでもしていたのでしょうか。

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ソメイヨシノよりも早く咲いた彼岸桜にもメジロが来ていました。

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同じ木にヒヨドリも来ています。

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お城のシロハラは数も多く、もうどの子も逃げずによく姿を見せてくれます。

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お城の隣の公園は、お城とシロハラとツグミの割合が逆転してツグミの方が圧倒的に多くなります。開けた芝生などの草地の面積が広いからでしょう。













by shinyaya0725_2 | 2018-03-22 01:00 | Comments(0)