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闇を飛ぶアオバズク

東のアオバズク神社、アオバズクの姿が見えなくなり、巣の下に卵のカケラが落ちていたとの情報をお聞きして、一昨年と同じ作戦で陽が昇る前、暗いうちにお邪魔しました。


いきなり声のみで失礼
暗いうちに神社に到着すると神社の裏手の山からアオバズクの鳴き声が聞こえてくる。
その声の元に向かう、神社の境内と約30mの空き地を挟んでいます。
姿は見えませんが、おそらく私との距離は10mも離れていなかったと思います。
この声のみ動画の最後に微かに入っているのですが、別の個体の鳴き声が神社から聞こえてくる。すると目の前で鳴いていたと思われる個体が飛び出してきて神社の境内に向かって飛んでいきました。相変わらず音もなく「スッー」っと飛んでいく、かっこいい。
私も追って神社に戻ります。

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やはり境内の暗い杉林の中を音もなく飛び回っている2羽。
木に止まったのがわかった!
ひどい写真で申し訳ないですが、本当に暗いんです、拡張の感度ISO25600まで使ってみますが、全然足りません。

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さらにもう1羽は目の前の横枝に止まりました。向こうからはよく見えているはずですが、さほど人は気にならないのか。しばらく目の前でストレッチをしてくれました・・・、が暗い。


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当然ですが、昼間に見るアオバズクとは目が全然違う。
この子がメスだと思ったんですが、もしかしたら先日に見たオスの可能性もありそう。
何れにしても2羽いるのは間違いない。撮れませんでしたが、木の高いところで2羽並んで止まり、相手の羽繕いをするような仕草も一瞬見えました。
しかし、やはり2羽だけのようで子どもはダメだったのでしょう、残念ですが自然のことなので仕方がありません。

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巣の樹洞の真下にあった卵の殻の残骸。
2つに別れていますが、卵の縦の長さが3〜4cmくらいでしょう。
残骸はこれひとつ、昨年の子もひとりでした。
ここには前科持ちの疑いのあるテンの存在も知られています。
この残骸の状態からテンかどうか判断もできませんし、真犯人はわかりませんが、何れにしてもお互いに自然の中で必然で起こったことなので、残念ですが致し方ないのかとは思います。

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境内にはハグロトンボ

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帰り道、先日にヤマセミ家族を見た橋に寄ってみました。
橋には1羽も姿がなく、先日は偶然に見られたのかと思いましたが、すぐ近くから鳴き声が聞こえてくる、橋のすぐ横の木に止まっていました、ヤマセミ。
鳴いていたのは写真左上の1羽、よく見ると右にももう1羽居ました。
さらに飛んで行った時に初めて気が付いたのですが、その2羽の真ん中、葉っぱで隠れているところ(チラッ)にも1羽、計3羽が居ました。
先日は4羽でしたが、子どもだけの編成に変わったのか?事情はわかりません。
何れにしてもこの場所はこのヤマセミ家族(ツガイ)にとって大事な場所なようです。
またここでヤマセミが見られるのではないかと期待しています。

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これも道中、道から見えたサギのコロニー
ダイサギのヒナが3羽、かわいいのはかわいいけど・・・
右上にはアオサギも。

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先日、エクリプスオシドリを見た田んぼ。この日はオシドリ不在、しかしカルガモとたくさんのケリも一緒に畔で休んでいます。
ケリも巣立った子どもたちが居て(見分けつかず)数が多いのかと思いました。

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田園地帯、モズも多いです。
この全体にグレーな子、小さい画面でこの写真を見ていただいて、シマアカモズでは?と教えてくださった方もいましたが、ノーマルのモズのようです。この時期、羽が擦り切れてこのような色合いになるようです(ノビタキ♂とかオオジュリン
みたいな??)、昨年も悩んでいたこの色のモズですが、やっとひとつ謎が解けた。いろいろとご教授いただいた皆様に感謝。



by shinyaya0725_2 | 2017-07-10 01:00 | Comments(0)