2020年 01月 21日
ハス田の冬の小鳥たちと船
カシラダカ Emberiza rustica
最初に出迎えてくれたのは草地のカシラダカ
クリーク沿い茂みにアオジのオス
同じ場所のツグミ、顔や胸の斑が黒々しいオスと思われる個体。
海を観ると遠く水平線上に大きな水煙をあげる船影。自衛隊のホバークラフトだと思います、以前にも他の場所から同じ海で見たことがあります。
こちらも遠い水平線上にホバークラフトの母艦になる輸送艦でしょう。
おおすみ型のどれかになると思いますが素人ではシルエットだけでは不明。
もう一隻、艦影。特別興味があるわけでもなく、当然詳しくもないのですが調べてみました。多分、掃海母艦の「ぶんご」になるはず、違ったらごめんなさい。
鳥と関係なくて失礼。
さて田んぼに戻って、タヒバリ。
こちらは渋い表情(?)のヒバリ。
またタヒバリ、あちこちの田んぼで観られます。
ハス田の端、工場を仕切る垣根にウグイスの姿、一応確認。
同じ垣根から飛び出してきたアオジのオス。
用水路脇から水面を見つめるのはメスのカワセミ。
畑のポールに止まるツグミ、ノーガード。
by shinyaya0725_2
| 2020-01-21 03:00
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